木喰の里 微笑館 Mokujiki-no-sato museum
江戸時代中期の享保3(1718)年、古関丸畑に生まれた木喰行道(もくじき-ぎょうどう)上人(木喰五行菩薩・木喰明満仙人)。55歳より92歳で入定(にゅうじょう)する迄の実に37年間、諸国を行脚(あんぎゃ)した上人が、旅の道すがら各地に残した実に1,000体にも及ぶ木彫りの仏像は「木喰仏」と呼ばれ、その微笑をたたえた独特の風合いから「微笑仏」共呼ばれています。
昭和61(1986)年、木喰上人の故郷に開館した「木喰の里 微笑館」では、十一面観音・千手観音・子安観音等のレプリカをはじめ、上人の自叙伝共言える『四国堂心願鏡』や『南無阿弥陀仏国々御宿帳』等、上人ゆかりの古文書類、全国各地に残された木喰仏の写真パネル等が展示されています。又、上映されるビデオで上人の足跡を辿(たど)る事も出来ます。
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